息もつかさず吠える母さんとよく冷えたビール

息もつかさず吠える母さんとよく冷えたビール

今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思案していた。
ハンバーグやオムライス、天丼やカツ丼、なんてメニュー一覧には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
行く場所は最近開店したファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろ目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉ちゃんは後部座席で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると、ワクワクしながら、入り口のドアを開いて家族を待った。

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クリエイター
「クリエイター」のことを特別に考えている人って、たくさんいるのかな。子供のときの体験や偏見みたいなのが、「クリエイター」が現してることとゴッチャになることも、無きにしも非ずと思うんだ。
★★